ブリヂストンのレグノGRVⅡはミニバン用の夏タイヤです。ブリヂストンの人気モデルであり、購入を検討されている方も多いかと思います。
たとえば普段、車を運転しているとこんな悩みありませんか?
走行音がうるさくて、オーディオの音が聴き取りづらい
ドライブ中はサードシートの同乗者との会話が聞き取りづらい
特に高速道路は車線変更時の車体のふらつきを感じる
私もこのような悩みを抱えていました。だからこそ『レグノGRV2』を買いました。実際に購入して使用してみた感想をリアルにお伝えさせていただきます。
まず先にお伝えしますと、レグノは走行音が静かで、乗り心地も最高です!
普段は運転中に音楽を聴いたり、ナビゲーションを使用したりする機会が多いですが、交換前は走行音が気になって、音に集中することができませんでした。
レグノでは不快な走行音を抑えるために
走行中の振動を抑えて、車内まで音が伝わりにくい構造になっているので静かな車内空間になります
タイヤ交換前は走行音がうるさく、自然とオーディオの音量を上げていましたが、レグノに交換してからは走行音が気にならなくなったり音量を下げたので、購入して良かったと感じました。
ブリヂストンのレグノのラインナップにはセダン・コンパクト向けのGRX2という商品があります、レグノGRV2はミニバン専用にチューニングされたタイヤになります。ミニバンは一般的には車高があるため、レーンチェンジの際にふらつきやすいといった特徴があります。
そのためレグノGRV2はこのふらつきやすさを低減するために
左右非対称形状が、ミニバン特有のふらつきを抑制し、乗り心地を良くしてくれます
装着してみて感じたことは、高速道路を走行してる時の車線変更時のふらつきが感じなくなりました、同乗者も同じように感じたようです。
自分だけでなく同乗者も不安を感じずに快適なドライブができるタイヤです
他のタイヤに比べて静かで乗り心地が良い。
路面によっては騒音と感じる時があるが、タイヤの問題ではない。
引用元:価格.COM
新車装着タイヤだとどうしてもロードノイズが目立ちe-powerの利点の静かな車内が台無し?なので即買い替えました💦
検討結果ブリヂストンのレグノがおすすめらしくタイヤ館さんで組み替えてもらいました
引用元:みんカラ
ずっとレグノを履いているので他のタイヤでは満足出来なくなってしまいました。
GRVに比べⅡでは静粛性がかなり向上しました。
引用元:みんカラ
乗り心地抜群で、突き上げもマイルドで細かい振動はほとんど無し。
その割にカーブでも振られること無くしなやかに曲がって行きます。
ロードノイズはかなり静かで綺麗な路面はほぼ無音⁈くらい静かです。
タイヤパターンノイズも無し。
転がりも良くなって、走り出しや加速も良くなっています。
空気圧は2.7。
ブルーアースRV-02と比べると雲底の差。
これほどフィーリングが変わるのかとビックリです。
さすがREGNOですね!
REGNOを履いてしまうと、もう他のタイヤに戻れなくなりますね。
引用元:みんカラ
新車で納車後、2年ちょっとで走行距離が50000kmを超えてそろそろタイヤも限界が…(;´・ω・)
という訳で職場の後輩達にいろいろ聞いてみたところ、みんなが勧めてくるので今回は私もそこに乗っかってみました。
とりあえず純正タイヤに比べてロードノイズが軽減されました( ^ω^ )
※交換時の走行距離…51,300km
引用元:みんカラ
ルノー カングーに履かせました。
今までは純正のコンチネンタル エココンタクト3を履いていました。4年200000㎞ですが、アウトサイドにヒビ割れが目立ってきたため、山は残ってても交換。
欧州車には欧州タイヤメーカーと思ってましたが、カングーはいわゆるドイツ車のような、ピシッとした足回りではなく、もともとふわりとした乗り心地。高速で飛ばす車ではないため、静寂性と乗り心地に定評のあるレグノを選択しました。
今までは橋などの道路の繋ぎ目で、「ドンドン」といった感じでしたが、レグノに変えてからは「トントン」と明らかに改善。信号待ちからのスタートも軽くなりました。まだ高速道路は走っていないため、街乗りでの評価ですが、さすがレグノといった感じです。
引用元:価格.COM
レグノGRV2かビューロVE304
この上記の2択ならブリヂストンのGRV2ですね。
レグノとビューロでは同グレードですが、GRV2はミニバン用タイヤなのでミニバン特有の片減り(タイヤの外側ばかり減る)を抑制する機能が付いてるので、オススメです。
引用元:YAHOO知恵袋
普段運転していると、音楽やナビの音声、あるいは同乗者との会話が聞き取りづらいなんて経験はありませんか?
これは、地面から発生するゴーとかガーっといったロードノイズであったり、ヒューとかシャーっといったパターンノイズといわれる雑音が入ることで会話などが聞き取りづらくなるといった理由にあります。
ロードノイズやパターンノイズを低減させるには、静粛性(静か)の優れたタイヤに交換することで解消できます。
ブリヂストンのレグノGRV2はミニバンの広い車内空間において、サードシート(三列目)でもパターンノイズを低減してくれます。
運転中は、同乗者との会話や映画鑑賞・音楽鑑賞といったことが、ストレスを感じることなく快適なドライブが楽しめるタイヤです。
ミニバン専用設計なのでサイド剛性が高く、レーンチェンジがスムーズです。段差などに乗り上げた際に突き上げ感も少ないので、乗り心地が大変よいです。
また横風、路面のうねり等の外乱入力時に、ふらつきの発生を最小限に抑えているので、高速道路走行時なんかも運転者だけでなく同乗者も安心できるタイヤです。
レグノGRV2は全サイズが転がり抵抗係数:A、ウェットグリップ性能:bの低燃費タイヤです。
ブリヂストン夏タイヤのフラッグシップモデルなのでプライスが気になるところではあります。
しかし、車内空間は静かなほうが良い、乗り心地が良いタイヤを探している、ガソリン代も気になるし燃費性能に優れたタイヤが良いなどの理由でタイヤをお探しであれば、運転にまつわる悩みや不安を解消してくれますし、価格に見合った性能を発揮してくれるタイヤになります。
レグノの特徴は、なんといっても静粛性(静かさ)に優れたタイヤなので
ロードノイズ、パタンノイズが抑制され車内空間が静かになります。
ドライブをする方は後部座席の方ともノンストレスで会話することができ、家族や友人との長距離ドライブも楽しくなります。
カーオーディオやナビゲーションの音がクリアになります。
音が聞き取りやすいと、ナビの音声や音楽がドライブを快適にしてくれます。
ミニバン特有の車体のふらつきが低減されて、車線変更時の不安がなくなります。
高速道路の車線変更時は、ふらつきが低減されて同乗者も安心です。車酔いがある方を乗せての運転でも安心です。
タイヤの性能に静かさや乗り心地を求めていない方は選択から外れるかと思われます。
低燃費グレードは下記の図のように3段階になっています。
レグノGRV2はAのため、さらなる低燃費性能を求めている場合は、他のタイヤが検討対象になってきます
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いかがでしたでしょうか?
ブリヂストンのGRV2は会話や映画鑑賞、音楽鑑賞といった車内での楽しみもストレスを感じることなく体感できる夏タイヤです。ミニバン特有のふらつきも抑えており、レーンチェンジもスムーズに行うことができます。特に高速道路などではその威力を発揮し、長時間のドライブも快適です。
家族や友人との大切な時間を足元で支えてくれる商品です。