ヨコハマタイヤ|ジオランダーG015が新型クラウンに新車装着

ヨコハマタイヤ|ジオランダーG015が新型クラウンに新車装着

 

横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役会長兼CEO:山石 昌孝)は4月16日、トヨタ自動車が2024年4月より、国内で発売した「クラウンCROSSOVER」の特別仕様車である新型「クラウンCROSSOVER RS“LANDSCAPE”」の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR A/T G015(ジオランダ―・エイティジーゼロイチゴ)」の納入を開始したと発表。装着サイズは245/60R18 109H

 

「ジオランダーA/T G015は」、オフロードでの走破性と耐久性を従来モデルから向上していて、さらにオンロードでの快適性や静粛性を高めるなど、普段使いにも必要な性能面でも改良を図っているのが特徴です

 

タイヤパターンやショルダーデザインはSUVにふさわしいアグレッシブなデザインで、全天候で機能するようにパターン設計されていてドライ路面、ウェット路面、ぬかるんだ路面で力強いトラクションを発揮してくれます

 

欧州で冬用タイヤとして認証されたマークである、「スノーフレークマーク」が刻印されているので、浅雪路面でも走行することが可能です

 

 

「ジオランダ―」は同社がグローバルで展開しているSUV・ピックアップトラック向けタイヤブランドで、ニーズの多様化が進むSUV市場に対応するため、商品ラインアップ拡充を加速している